デザインループでは庭、外構のデザイン画をおこし、現場管理し、最後の庭の色付けとも言える植栽の作業を担当デザイナーが一貫して行っています。
依頼者と近い距離感でコミュニケーションをとることで依頼者の庭、外構に対しての考えを共感、共有することができ、依頼者の希望に、より近い空間に仕上がっていきます。
そこで重要になってくるのが、素材、質感選びです。その場所が依頼者にとってどんな場所なのか、またはどんな空間にしたいのかで、使用する石材やレンガは変わりますし、さらにそこに植える樹木や植物も変わってしまいます。生活する姿をよーく想像し、どんな色のどんな質感の素材が合ってくるのかをちゃんとした形で提案してあげたいですね。

お庭や外構のデザインで、皆さまの暮らしを緑豊かにコーディネートするために活動しています。
私たちの得意とするところは、お庭発想の「自由で楽しい空間づくり」です。外構部分でもそのスタイルは忘れないガーデンエクステリアをデザインします。
私たちの目指すところは、「まだ見ぬ先の暮らし方」をお客様と一緒に創り出すこと。目に見えるものが完成形ではなく、その先に始まる家族の時間を夢見てデザインに注ぎます。
そして使い勝手や、お手入れに配慮することを忘れません。
機能性を兼ね備えた「機能美」が作り出す空間が長く愛されるデザインだと思っているからです。
全てを創り出すのは「人」。
プロジェクトに関わるあらゆる「人」との「和」を大切にして創り出す、そんなガーデンエクステリアを一緒に創りませんか？